【夏休み】バイクのふるさと浜松2013…8月24日-25日

モーターサイクル エンタメ・イベント
バイクのふるさと浜松2013
バイクのふるさと浜松2013 全 2 枚 拡大写真

8月24日、25日の両日、静岡県の浜松市総合産業展示館で「バイクのふるさと浜松2013」が開催される。

浜松市は、ホンダ、ヤマハ、スズキ、主要バイク3メーカー発祥の地。2003年から毎年、その魅力を多くの人に体感してもらうイベントとして、「バイクのふるさと浜松」を8月19日「バイクの日」の近辺に開催している。

11回目となる今回は、「楽しいバイクライフ」をテーマに掲げ、小学生の親子を対象にしたキッズバイク体験や、インストラクターが運転するバイクの後部座席に乗車する2人乗り体験などを実施。また、3社の最新バイクに実際に触れられる「タッチ&トライ」などの恒例イベントも行う。

今年の車両展示台数は、タッチ&トライコーナー(48台)、国内・海外バイク販売店コーナー(約50台)、オーナー自慢の懐かしの愛車大集合(約15台)など、例年の2倍にあたる100台規模になる見込み。

参加は無料。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
  2. 「強烈な需要がありそう」スバルの3列シートSUV『アセント』が今、SNSで話題に
  3. 燃えるエアフィルターに有害なブレーキも…メルセデスベンツの粗悪偽造品、2024年は150万点超を押収
  4. 三菱『パジェロ』7年ぶり日本復活か!? 日産 パトロール 派生モデルの可能性も
  5. 「泥が似合うグレードを!」三菱『パジェロ』がPHEVで復活!? スクープ情報にSNS沸く
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  5. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
ランキングをもっと見る