富士スピードウェイ、ミニバイクによる6時間耐久レースを開催…9月1日

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
FSW ミニろく(昨年の様子)
FSW ミニろく(昨年の様子) 全 2 枚 拡大写真

富士スピードウェイは9月1日、ミニバイクによる6時間耐久レース「FSW ミニろく第4戦」をレーシングコースで開催する。

同シリーズは、1チーム3人以上のライダーが排気量などで7クラスに分かれて競うレースで、今年よりヤマハ『YZF-R15』や、ホンダ『CBR150/CBR15R-Fi』によるスーパーアジアンクラスも新設した。

参加者を含め入場料は1人1000円(含駐車料)。また、次回第5戦は、11月16日・17日にショートコースでの開催を予定している。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 伝説のACコブラが復活、「GTロードスター」量産開始
  2. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  3. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  4. 朝までこの恐怖に耐えられるか?…三和交通タクシーでいく心霊スポットツアー2025【夏休み】
  5. シートに座ると自動で送風開始、取り付け簡単「クールカーシート」2モデルが発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  4. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  5. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
ランキングをもっと見る