カーメイト、LEDウインカーランプなどをリニューアル…明るさアップ

自動車 ビジネス 国内マーケット
GIGA LEDターンシグナル2
GIGA LEDターンシグナル2 全 7 枚 拡大写真

カーメイトは、ヘッドライトバルブブランド「GIGA(ギガ)」より、明るさにこだわったLED新製品を発売した。

ラインナップは、「LEDライセンスランプ3」「LEDルームランプ5」「LEDターンシグナル2」の既存品リニューアルに「ハイフラ防止抵抗ユニット」を加えた全11アイテム。

LEDターンシグナル2は、リアウィンカー用LEDのリニューアルモデル。全光束250ルーメンの明るさで、フロントウィンカーの保安基準にも対応する。またオプションとしてハイフラ防止抵抗ユニットを用意。ウィンカーバルブをLEDに交換した時に発生するハイフラッシャー(高速点滅)を防止する。

LEDルームランプ5は、バルブサイズを変えず、LEDの個数を9個から12個に増加。全光束120ルーメンから200ルーメンに明るさを向上させた。

LEDライセンスランプ3は、全光束23ルーメンから30ルーメンに明るさをアップ。またコストダウンし、購入しやすい価格とした。

価格はすべてオープン。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ハリアー』6年ぶりのフルモデルチェンジへ…注目ニュースベスト5 2025年上期
  2. トヨタ『ハリアー』6年ぶりのフルモデルチェンジへ...ワイド&ローのフォルムに注目だ!
  3. 「昭和のオート三輪風に…」ソーラーパネル搭載3輪EV『スリールオータ』に注目!「なんか可愛い」とデザインを評価する声も
  4. そのホイール、何年使ってる? 知られざるアルミホイールの寿命と見極め術~カスタムHOW TO~
  5. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る