【フランクフルトモーターショー13】シュコダ ラピッド スペースバック[詳細画像]

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シュコダ ラピッド スペースバック(フランクフルトモーターショー13)
シュコダ ラピッド スペースバック(フランクフルトモーターショー13) 全 30 枚 拡大写真

フォルクスワーゲングループ傘下で、チェコに本拠を置くシュコダは、新型車の『ラピッド スペースバック』をフランクフルトモーターショー13で初公開した。

同車はシュコダが2012年9月、パリモーターショー12で発表した新型4ドアセダン、『ラピッド』のステーションワゴン。ラピッド スペースバックは、ラピッドの2602mmのホイールベースはそのままに、車体のリアをワゴン化した派生モデルとなる。

荷物スペースの容量は、通常時で415リットル。後席を倒せば、1380リットル(いずれもVDA計測法)に拡大する。シュコダによると、クラス最大級の容量を備えているという。

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