【CEATEC13】マツダ初出展、新世代カーコネクティビティシステムなどを紹介

自動車 ビジネス 企業動向
ヘッズアップ コクピット
ヘッズアップ コクピット 全 2 枚 拡大写真

マツダは、10月1日から5日に幕張メッセで開催される最先端IT・エレクトロニクスの総合展「CEATEC JAPAN 2013」に初出展する。

【画像全2枚】

今回の展示には、スマートフォンなどの新しい通信技術の利便性や楽しさを、自動車に適した形で安全に提供する新世代カーコネクティビティシステム「マツダ コネクト」や、視界・視認性や操作性などを大幅に向上し、走行安全性を最優先した新世代HMIコンセプト「ヘッズアップ コクピット」など、今秋発売予定の新型「マツダ アクセラ」から搭載される技術を出展する。

また、最新のITS4技術や先進安全技術「i-アクティブセンス」などのほか、「クルマの楽しみをクルマの外に」というコンセプトの下、子どもから大人まで楽しめるスマホアプリ「シェイキン・レーサー」の紹介も行う。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産、小型ミニバン『グラバイト』予告…2026年インド発売へ
  2. 三菱『デリカD:5』18年目の大幅改良で「原点回帰」、期待されるフルモデルチェンジは? 開発責任者「デリカを終わらせてはいけない」
  3. 日産、NISMO特別モデルと フェアレディZ 改良新型を発表へ…東京オートサロン2026
  4. 驚くほど広がる後方視界、ホンダ「Nシリーズ」専用「リアビューミラー&カバー」が発売
  5. 注目の125ccスクーター2台をガチンコ比較!「静粛」のアクシスZか?「快活」のアドレス125か?
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る