GTドライバーがBRZのパフォーマンスを伝授…スバル・ドライビング・デイ

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スバル・ドライビング・デイ(鈴鹿ツインサーキット)
スバル・ドライビング・デイ(鈴鹿ツインサーキット) 全 30 枚 拡大写真

9月23日、スバル『BRZ』をサーキットで体感する「SUBARU DRIVING DAY 2」が、三重県にある鈴鹿ツインサーキットで開催された。イベントでは、BRZでSUPER GT参戦中の山野哲也選手と佐々木孝太選手が、参加者に限界走行を披露し、ドライビングテクニックなどを伝授した。

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会場となった鈴鹿ツインサーキットは、両端にあるタイトなコーナー区間と、それを繋ぐ直線区間で構成されたコンパクトなサーキット。イベントでは、自らのBRZでサーキット走行を試してみたい「BRZオーナーズレッスン」、BRZがどんな車なのかを体感したい「BRZ体感試乗」のプログラムが行われ、参加者には初めてサーキット走行を体験する人も多くみられた。

イベントのメインとなるプログラムは、BRZオーナーが参加できる「BRZオーナーズレッスン」で、参加者が実際にコーナー区間を走行してアドバイスがもらえるドライビングレッスンと、先導車付きのサーキット走行、山野選手、佐々木選手らが運転するBRZに同乗試乗して、BRZの限界走行を体験するなど、BRZが本来持っているパフォーマンスを実感できる内容だ。

レッスンを前に「サーキットでは、メリハリのある走行が安全で速く走るコツ」と話す山野選手。サーキットの走行方法としては、コーナー内側の頂点にあるクリッピングポイントを意識するのが重要で、コーナーにいる時間をできるだけ短くするため、クリッピングポイントを結ぶ区間では加速とブレーキのメリハリを付けて、コーナーを小さく回るといったドライビングテクニックを、参加者達に伝授した。

山野選手らのアドバイスを念頭にレッスンを体験してみると、BRZは全モデルに横滑り防止装置のVSCを標準装着しているため、安心して車の限界まで持ち込めることがわかる。オーバースピードでコーナーに進入したり、基本的な運転動作を外れるとVSCが介入するので、VSCの介入具合で自分のドライビングを見つめ直すことが可能だ。また「VSCスポーツモード」では適度にスライドさせて遊べる余裕を持たせているので、VSCをONのままでも十分にサーキット走行が楽しめる。

走行を終えると、山野選手から「速度のメリハリも利いてるし、タイヤの限界を生かしていてグッド!です。あとはコースを覚えて慣れてください」などと、プロドライバーのアドバイスがもらえた。

また、プロドライバーの同乗走行に参加した、女性オーナーの一人に話を聞くと「佐々木選手の隣に同乗させてもらって、どこで減速して、加速するのかを教えてもらったのですが、すごく具体的で解りやすかったです。いままで、“もっとこのクルマで出来ることがあるんじゃないか?”と思っていて、誰に相談していいのか解らなかったのですが、イベントに参加してそれが解りました」と、BRZの持つパフォーマンスを実感した模様。

イベントを終えて山野選手は「皆さんの運転がうまくなって、より安全とパフォーマンスを引き出してもらうことで、BRZもたぶん喜んでると思う」、佐々木選手は「参加した皆さんの笑顔で、僕らは十分満足しました。次にサーキットで会えることを楽しみにしてますし、モータスポーツに関心を持ってもらって僕らの応援に来てもらえると嬉しい」と、一日の感想を語った。

このイベントについて、富士重工業スバル国内営業本部の岡村俊一氏は「スバルは、全国の販売店で“乗るだけOK”キャンペーンや、ショッピングモールなどでは“EyeSight体験試乗”も展開していて、できるだけ沢山の人にスバル車を体験してもらうようにしています。このBRZに関しては“クルマってどんな動きをするのか?”というのサーキットで学んでいただいて、より安全運転につなげてもらうことを一番に考えています。また、そういった理解が進むことでクルマの楽しみ方にも繋がってくると思いますので、今後もスバルとしてできるだけサポートをしていきたい」と話した。

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