【CEATEC13】日産浅見常務、自動運転技術は競争と協調が不可欠

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日産自動車浅見孝雄常務執行役員
日産自動車浅見孝雄常務執行役員 全 3 枚 拡大写真

CEATEC13室内の特設会場で、『リーフ』をベースにした自動運転車のデモンストレーションを実施している日産自動車。浅見孝雄常務執行役員は、「20年来、こうした研究をしてきて初めて一般の方に公開できるようになった。開発者一同大変楽しみにしている」と、反響への期待を表明した。

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デモ会場で記者団と懇談し、語った。デモ走行しているのは、人工知能の開発に重点を置いている試作モデル。8月から9月にかけて米国で公開していた2モデルのうちの1台で、先行的な開発タスクを担っているという。

浅見常務は、他社との比較での技術開発の進捗状況を聞かれ「他社さんの動向は分からないので、(日産が)リードしているとか、していないとかも分からない」と述べた。そのうえで、「この分野は競争と協調が必要。製品では競争しても、普及には法律やインフラ整備などでの協調が不可欠であり、(同業他社や関連企業の)仲間と力を合わせたい」と強調した。

《池原照雄》

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