【NASCAR】RPM、「容認の余地なし」と薬物乱用のクルーチーフを解雇

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リチャード・ペティー氏
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10月22日、NASCARに参戦しているリチャード・ペティー・モータースポーツ(RPM)の共同オーナーであるリチャード・ペティー氏は、薬物乱用によって出場停止処分を受けていたアリク・アルミロラのクルーチーフであるトッド・パロットを解雇したことを明らかにした。

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先週末のタラデガ・スーパースピードウェイではチームの運用ディレクターであるサミー・ジョンズがアルミロラのクルーチーフを緊急に務めることとなったが、RPMはこの日元カーチーフであったグレッグ・エバートが、残りのシーズンでクルーチーフを務めることを発表した。

「まったく容認の余地はない。車を運転するドライバー達は、命をかけてドライブしている。そしてピットロードの彼等も、同様だ。ルールを破るような行為をすれば、我々の組織に彼の居る場所はない」とペティー氏は厳しく語った。

解雇されたパロットはNASCARのトップレベルにおいて、RPMのドライバーであったマルコス・アンブロスと共に、2011年と2012年のワトキンス・グレンのロードコースでの勝利を含む、31回の勝利を手にしている。

「僕は彼(パロット)に連絡して、彼をサポートしていると伝えた。僕は彼が回復して、仕事に戻って欲しいと願っていたんだ。これは人格の欠陥などではない。彼は良いクルーチーフだ。だが彼はミスを犯したので、そこから這い上がらなければならない」とドライバーであるアルミロラは語った。

《河村兵衛》

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