ヒュンダイの上級サルーン、ジェネシスが米国でリコール…ブレーキに不具合

自動車 テクノロジー 安全
現行ヒュンダイ ジェネシス
現行ヒュンダイ ジェネシス 全 3 枚 拡大写真

韓国ヒュンダイモーター(現代自動車。以下、ヒュンダイ)の上級サルーン、『ジェネシス』。同車が米国において、リコール(回収・無償修理)を行うことが分かった。

画像:現行ヒュンダイ ジェネシス

これは、米国NHTSA(運輸省道路交通安全局)が明らかにしたもの。ヒュンダイ ジェネシスについて、ヒュンダイの米国技術部門、ヒュンダイアメリカテクニカルセンターから、リコールの届け出を受けたと発表している。

今回のリコールは、ブレーキ系統の不具合によるもの。HNTSAによると、ヒュンダイ ジェネシスの一部に、ブレーキフルードの性能が悪く、ブレーキ油圧制御系統に腐食をきたすものがあるという。この場合、ブレーキの効きが悪化し、事故のリスクが高まるとしている。

対象となるのは、2008年4月から2012年3月までに生産された2009-2012年モデルのジェネシス。米国で販売された約4万台が該当する。

ヒュンダイは対象車を所有する顧客に連絡。ブレーキ油圧制御系統の点検を行い、必要があればモジュールの交換やブレーキフルードの交換を実施するリコール作業を行う計画。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダの最高級ミニバンが復活か?『エリシオン』後継でアルファードに挑む
  2. トヨタ『セリカ』復活へ、「現代版GT-FOUR」なるか?…土曜ニュースランキング
  3. 次期『ノート』が日産復活の切り札となる? 2027年登場へ、価格は約30万円上昇か
  4. 【スズキ クロスビー 新型試乗】独特な世界観と走りは、往年のシトロエンを思い起こさせる…中村孝仁
  5. 日産『エルグランド』正式発売、価格は689万7000円…16年ぶり刷新で『アルファード』追撃へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. AIDVの開発にもAIを活用、日産がプラットフォームをデモ…AWS Summit Japan 2026
  2. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  3. ボッシュがなぜ「しろくまくん」を買収したのか? “熱とAI”が変える、SDV時代の勝算
  4. 「フィジカルAI展2026」初開催、現在地を知る!…ものづくりワールド
  5. 【日産 リーフ 新型】次世代EVのスタンダードを描いた、“スーパーエアロ”と“スーパーフラッシュ”デザイン
ランキングをもっと見る