貨物自動車運送事業者数172社減、霊柩だけ増加…2013年3月末現在

自動車 ビジネス 《使用禁止》統計

国土交通省が発表した2013年3月31日現在の貨物自動車運送事業者数は、6万2910者で、前年度に比べ172者減、前年度比0.3%減少した。

業種別にみると特別積合せが10者減(同3.4%減)の280者、一般が160者減(同0.3%減)の5万7440者、霊柩が29者増加(同0.6%増)の4623者、特定が31者減少(同5.2%減)の567者と、霊柩を除いてマイナスとなった。

また、貨物自動車運送事業の事業用車両数(特種用途車両を含む)は134万3585両となり、前年度に比べ、9805両増、前年度比0.7%増えた。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. メルセデスベンツの主力SUV『GLC』、新型を9月に世界初公開へ
  2. 三菱『パジェロ』7年ぶり日本復活か!? 日産 パトロール 派生モデルの可能性も
  3. その名の通り1000馬力! 新型スーパーカー『ブラバス1000』発表、AMG GTのPHEVをさらに強化
  4. 日産『エクストレイル』米国版が2026年型に、新グレード「ダークアーマー」設定
  5. 待望の新型スズキ『GSX-R1000R』が予告なしの初公開!「3色3様」往年のレーシングカラーで日本市場復活へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
ランキングをもっと見る