【ホンダ レーシング サンクスデー13】中嶋悟と佐藤琢磨が豪華競演[写真蔵]

モータースポーツ/エンタメ エンタメ・イベント
ホンダレーシング サンクスデー 2013
ホンダレーシング サンクスデー 2013 全 30 枚 拡大写真

11月30日、ツインリンクもてぎにおいてホンダ レーシング サンクスデー 2013が開催され、イベント当日は、国内外で活躍するホンダのワークライダー、ワークスドライバーやマシンが集い、会場を盛り上げた。

ピットでは来場者がフォーミュラーマシンのタイヤ交換を行われ、サーキットでは、往年のホンダF1マシンが走行。佐藤琢磨選手がホンダ第1期F1活動最終年である1968年に走行した『RA301』を、中嶋悟選手が自身F1参戦2年目にドライブした『ロータス ホンダ 100T』を、ホンダ注目の若手塚越広大選手が『マクラーレン ホンダ MP4/6』をドライブ。もてぎの空にホンダサウンドが響き渡った。

《橋本 隆志》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. メルセデスベンツの主力SUV『GLC』、新型を9月に世界初公開へ
  2. 三菱『パジェロ』7年ぶり日本復活か!? 日産 パトロール 派生モデルの可能性も
  3. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
  4. その名の通り1000馬力! 新型スーパーカー『ブラバス1000』発表、AMG GTのPHEVをさらに強化
  5. カワサキ『Ninja ZX-25RR』を日本初導入、価格は105万2700円 スタンダード版「25R」は廃止
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  4. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  5. 湘南から走り出した車、フェアレディZやエルグランド…日産車体が量産終了へ
ランキングをもっと見る