VWジャパン庄司社長「12年ぶりに大きく更新」…2013年販売台数6万2000台超

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フォルクスワーゲングループジャパン 庄司茂社長
フォルクスワーゲングループジャパン 庄司茂社長 全 8 枚 拡大写真

フォルクスワーゲン(VW)グループジャパンの庄司茂社長は12月25日に都内で開いた新型『ゴルフ ヴァリアント』発表会の席上、2013年の年間販売台数が6万2000台を上回り、12年ぶりに過去最高を更新するとの見通しを示した。

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庄司社長は「今年はフォルクスワーゲンが日本で輸入を開始してから60周年という記念すべき年。この記念すべき年に花を添えるように多くのヒットモデルやうれしい出来事に遭遇した。その集大成が販売実績に表れそうだ。これまでVWの年間販売台数記録は2001年の6万1121台だが、今年はそれを12年ぶりに大きく更新できることがほぼ確実となっている」と述べた。

その上で「この好業績を支えたのが『up!』『ザ・ビートル』『ゴルフ』の3台。このうちup!はVWの一番小さなモデルだが、その実績は大きなモデルをしのぐものになった。up!の今年の販売台数は1万2000台を上回る見込み。またザ・ビートルの今年の販売台数は1万台に迫っている。新型ゴルフは今年のVWの主役となってくれた。歴代ゴルフの中で受注1万台を最速で突破、発売半年の受注は1万7000台を上回る勢い」と記録更新の背景を語った。

また2014年の販売見通しについて庄司社長は「第1四半期は消費増税前の駆け込み需要が想像を絶するくらい大きなものになるかもしれない。その一方で第2四半期以降はその反動が予想され、大変心配している。そのような不確定要素が大きい2014年だが、私たちは引き続き立ち止まることなく、まずゴルフ ヴァリアントで攻勢をかけていきたい」と語った。

《小松哲也》

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