ライバル対決8連発…月刊自家用車2月号

モータースポーツ/エンタメ 出版物
月刊自家用車2月号
月刊自家用車2月号 全 2 枚 拡大写真

月刊自家用車2月号
価格:定価950円 発行:内外出版社

東京モーターショーの影響もあり、注目のニューモデルが目白押しだった2013年。マツダ『アクセラ』は同社初となるハイブリッドモデルを導入し、スバルからは『レガシィツーリングワゴン』の後継である『レヴォーグ』を発表するなど、今年の自動車業界は大賑わい。

今号は、今年発売された新型車と各ジャンルの先を行くライバル車との徹底対決特集をお届けする。

また、本誌よりも分厚い特別別冊付録として、国内外の最新モデル・注目モデル470台を完全網羅した「保存版 国産車&輸入車オールアルバム」もセット。

注目の記事
●最新モデル超先取り対決 レヴォーグ/アクセラ/ハリアーなど
●インポートカー超速報 新型Cクラスセダン
●消費増税前のスーパー決算期 絶対に失敗させない新車購入「松本塾」
●読者代表の新車購入ドキュメント X氏の値引きにチャレンジ大作戦
●別冊付録 保存版 国産車&輸入車オールアルバム

《小川 貴裕》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 伝説のACコブラが復活、「GTロードスター」量産開始
  2. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  3. 日本にはないアバルトの高性能SUV、『パルス アバルト』が大胆イメチェン!
  4. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  5. 【BYD シーライオン7 新型試乗】全幅1925mmの堂々サイズも「心配無用」、快適性はまさに至れり尽くせり…島崎七生人
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  4. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  5. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
ランキングをもっと見る