年末年始の一般国道交通量調査、全国平均は2%減、観光地は横ばい

自動車 ビジネス 《使用禁止》統計
岡山の尾道バイパス。60km/h制限だが、信号がなく、平均速度は国道2号線本ルートよりずっと速い。
岡山の尾道バイパス。60km/h制限だが、信号がなく、平均速度は国道2号線本ルートよりずっと速い。 全 1 枚 拡大写真

国土交通省は、2013年度年末年始期間中(2013年12月26日~2014年1月5日)の一般国道の交通状況(速報)を発表した。

全国の一般国道33地点を単純平均にした交通量は1日当たり2万4100台で、前年同期と比べて2%減少した。

観光地周辺の一般国道31地点を単純平均した交通量は前年同期と比べてほぼ横ばいの2万3300台だった。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 伝説のACコブラが復活、「GTロードスター」量産開始
  2. ホンダ『スーパーEV』世界初公開へ、小型EVで「運転の楽しさ」提案
  3. サブコンが再評価される理由と純正ECU時代の新常識~カスタムHOW TO~
  4. 日本にはないアバルトの高性能SUV、『パルス アバルト』が大胆イメチェン!
  5. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  2. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  3. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  4. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  5. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
ランキングをもっと見る