ATK ISS補給船シグナス搭載のアンタレスロケット上段にエンジンを提供

宇宙 企業動向
ATK ISS補給船シグナス搭載のアンタレスロケット上段にエンジンを提供
ATK ISS補給船シグナス搭載のアンタレスロケット上段にエンジンを提供 全 1 枚 拡大写真

ATK社は、日本時間2014年1月10日午前3時7分に打ち上げられ、国際宇宙ステーション(ISS)シグナス補給船を搭載したアンタレスロケットの上段で、ATKの「CASTOR 30B(キャスター 30B)」固体燃料モーターが採用されていると発表した。

キャスター 30Bモーターは、2013年4月のアンタレスロケット試験機、同年9月のシグナス補給船試験打ち上げ、今回のシグナス補給船運用1号Orb-1打ち上げと3回にわたってアンタレスロケット上段に採用された。

キャスター 30Bは、弾道ミサイル用から派生したロケット用「キャスター 120」モーターを改良したロケットの第2段または第3段向けの「キャスター 30」モーターをさらに増強したもの。全長約3.5メートルから、ノズルを伸長して全長4.16メートルと大型になり、推進剤も変更。従来より25パーセント推力を増強しているという。

《秋山 文野》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 三菱『アウトランダー』に本格オフロード仕様登場か!? トライトン譲りの「レイダー」
  2. レクサス『ES』新型、世界初技術「レスポンシブヒドゥンスイッチ」採用…東海理化が開発
  3. レクサス『NX』ビッグマイナーチェンジはこうなる…新デザイン採用で商品力を大幅強化か
  4. 三菱『パジェロ』新型、「マルチメーター」採用へ…走行状況をリアルタイム表示
  5. ホンダ『シビックタイプR』受注停止のままモデルチェンジへ、登場は2026年秋か…最終デザイン
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 中国勢にも対抗する競争力のあるSDV開発に必要なものとは…アステモサイプレモス 木村篤仁氏[インタビュー]
  2. ボッシュ、ヒューマノイド向け需要拡大でロボティクス事業を強化
  3. アステモが執行役員を解任、「職務遂行の適切性に問題」…子会社社長も交代
  4. SDV時代、進化するアフターマーケットの“今”と“未来”が一堂に…「アウトメカニカ フランクフルト 2026」9月8~12日開催
  5. 7/27申込締切 【激変するインド自動車産業】政策転換とEVシフト、クイックコマースが拓く日本企業の勝機
ランキングをもっと見る