【CES14】カーオーディオとスマホをNFCで簡単接続-ソニー

自動車 テクノロジー カーナビ/カーオーディオ新製品
ソニーがCES14で発表したスマートフォン・クレードル・レシーバー「XSP-N1BT」
ソニーがCES14で発表したスマートフォン・クレードル・レシーバー「XSP-N1BT」 全 6 枚 拡大写真

日本国内のカーオーディオ市場から撤退して久しいソニーだが、実は海外では上位を争うメーカーの一つだ。そのソニーがCESで披露したのはスマートフォンを車載ドックに組み入れるユニークなスマートフォン・クレードル・レシーバー「XSP-N1BT」だ。

【画像全6枚】

本体は2DINサイズのMP3/WMA/WAV対応CDレシーバーとして機能するものだが、最大の特徴は手前にスマートフォンを組み込むためのクレードルが用意されていること。ここに置くことでスマートフォン内の音楽や動画を再生可能になるのだ。ただし、これはあくまで「置く」だけであって、N1BTとの接続はBluetoothで行われる。一方で、スマートフォンをここに置くメリットとしては、「Xperia Z1」、同「Z1s」「Z1 Compact」などでマグネット式チャージングによる充電が行われること。

また、このBluetooth接続はNFC niyoruワンタッチ接続を実現していて、接続後はスマートフォン内の様々なコンテンツが楽しめるようになる。音楽や動画をはじめ、メールやSNS、予定表の読み上げにもタイムリーに行うことができる他、Googleマップを使ってカーナビとしても機能させられる。利用中に電話着信があった場合でも自動的に切り換えてハンズフリー通話が可能。これらはすべて、50W×4chのパワーを持つカーオーディオらしい質の高いサウンドが楽しめる

スマートフォンの取り付け方は、下段のクレードルにスマートフォンを載せ、上段の可動式の“押さえ”押し下げて固定する。XperiaのZ Ultraの装着はサイズ的に不可とする。ただ、このクレードルに取り付けない状態でも利用は可能なため、その場合はサイズによらない利用ができる。USBによる接続も可能で、その場合は本体左側にあるUSB端子を利用すればいい(1.5A)。価格は250ドル前後で、5月に北米で発売予定だ。

その他、NFC対応の1DIN型のHDラジオ対応、Bluetooth対応レシーバーとしてそれぞれ出展。NFCを使ったスマートフォンとシームレスに利用できる環境の提供をデモしていた。

《会田肇》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『セリカ』ついに復活へ、GRスポーツ戦略は3本柱に?
  2. 「今年は本格SUV熱い」年内復活の三菱『パジェロ』、デザイン予想が加熱! SNSで注目に
  3. 全取締機に対応! ユピテル、レーザー&レーダー探知機2機種を発売 制限速度表示など新機能も
  4. 【スズキ ワゴンR 新型試乗】「MTが少ない」と嘆くあなたに、『ワゴンR』があるじゃない…中村孝仁
  5. 【日産 リーフ 新型】インテリアデザインのテーマ「フィジタル」とは何か?
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  2. 手放し走行で累計2000万km超、BMWの先進運転支援「Highway Assistant」…高速道路で最高130km/hまで手放し走行可能に
  3. GaNで車載オーディオが変わる? 次世代D級アンプが示した高音質化の可能性
  4. 東京海上日動パートナーズ、全国8エリアの代理店を一社化…7月に新会社「TNP」発足
  5. 山岳トンネル工事でロックボルトを自動打設、三井住友建設が「離れteロック」開発…俵山・豊田道路第2トンネル工事に導入
ランキングをもっと見る