STマイクロ、中国の衛星測位システムのサポートを追加した測位用ICを発表

自動車 テクノロジー カーナビ/カーオーディオ新製品
STマイクロ・Teseo III
STマイクロ・Teseo III 全 1 枚 拡大写真

STマイクロエレクトロニクスは、スタンドアロン型の1チップ測位用ICファミリである「Teseo III」を発表した。

新製品は、北斗(中国)、GPS(米国)、ガリレオ(ヨーロッパ)、グロナス(ロシア)、準天頂衛星(日本)といった、複数の衛星測位システムからの信号を受信できる。

Teseo IIIファミリは、RF、デジタル制御回路、Flashメモリをすべて内蔵した1チップ・ソリューション。位置にかかわらず複数衛星による同時測位が可能なため、ビル群のように建物などの障害物によって衛星からの受信が困難な場所でも、優れた精度を発揮する。

自動車用途で見られるような、センサを使った推測航法(デッド・レコニング)やアシスト型GNSSをサポートするほか、Teseo IIとピン配列互換性を持つことで、各種機器に北斗衛星のサポートを追加するための移行を迅速に行うことができる。

現在、Teseo IIIは認定評価中で、2014年第1四半期にサンプル出荷を開始する予定。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 上信越道、佐久IC~碓氷軽井沢IC間で終日車線規制…3月2日から
  2. 「市場に敵はいない」メルセデスAMG初のSUV、2026年夏デビューへ
  3. 「こんなマイナーチェンジあり?」BYDの小型SUV『ATTO 3 EVO』の進化にSNS驚愕
  4. ハーレーダビッドソン、2026年モデル19車種を一挙発売、『ナイトスター』は148.8万円からと戦略的価格に
  5. 「衝撃を受けた」「安すぎるw」約96万円、日産の新型ミニバン『グラバイト』にSNSで反響! 日本でも販売を望む声
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る