ヤマハ ビーノ、2014年モデルを発表…新色追加

モーターサイクル 新型車
ヤマハ・ビーノ XC50
ヤマハ・ビーノ XC50 全 3 枚 拡大写真

ヤマハ発動機は、レトロポップなスタイルの原付スクーター『ビーノ XC50』シリーズに新色を設定した2014年モデルを2月14日より発売する。

標準モデル『ビーノ XC50』の新色は「ライトイエローイッシュグレイソリッド4」(ベージュ)で、アクセントカラーとしてブラウンを取り入れ、落ち着いた印象でまとめた。継続設定の「ブラックメタリックX」(ブラック)はフラッシャーカバー、ハンドルまわり、テールグリップも黒でまとめ、よりクールな印象とした。

デラックス仕様『ビーノ XC50D』の新色は、可愛いピンクが映える「パープリッシュレッドメタリック5」(ピンク/ベージュ)と、白いボディにレッドのシート・グリップ・スタンディングハンドルを調和させた「ホワイトメタリック1」(ホワイト/ブラック)。継続色を合わせ、全6色の設定とした。

価格はビーノ XC50が19万3200円、同XC50Dが19万8450円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. アルファロメオの新型SUV『ジュニア』日本発売に、「420万円はリーズナブル」「マジで美しい」など反響続々
  2. ホンダ N-BOX など7車種1万2653台リコール…過去の改善措置が不適切
  3. クーペSUVに進化! アルファロメオ『ステルヴィオ』次期型を完全プレビュー
  4. 「まさにアメリカンスポーツの最高到達点」1000馬力越えの『コルベット』にSNSも注目!コスパ最強ハイパーカー誕生か
  5. 外装も内装も「どピンク」な超高級SUV、ベントレー特注部門のスゴ技とは
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  3. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  4. トヨタや京大、全固体フッ化物イオン電池開発…従来比2倍超の容量達成
  5. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
ランキングをもっと見る