ヤマハ YBR125 2014年モデル発売…セミカウル一体型ヘッドライト採用

モーターサイクル 新型車
ヤマハ・YBR125
ヤマハ・YBR125 全 4 枚 拡大写真

ヤマハ専売店で構成するYSPメンバーズクラブは、125ccロードスポーツ『YBR125』の2014年モデルを2月28日より発売する。上級機種の『YBR250』については価格改定し、継続販売する。

【画像全4枚】

2014年モデルのYBR125は、スタイリッシュなイメージのセミカウル一体型ヘッドライトを採用。またボディカラーは、新色としてブラックメタリックX(ブラック)とブルーイッシュホワイトカクテル1(ホワイト)を設定した。

なお、両モデルは重慶建設ヤマハが生産を行い、YSPメンバーズクラブが輸入および日本国内での販売を行っている。

価格はYBR125が27万5100円(消費税5%含む)、YBR250が38万8500円(同)。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. デンソー・人事情報 2026年1月1日付
  2. 新型ホンダ『CR-V』発表に「おかえり!」「カッコいい」など反響、最注目の価格は…
  3. トヨタ『ハイラックス』新型、まずはディーゼルの5グレードを豪州発売…約355万円から
  4. 分割式で取り付け簡単、MAXWINの金属製スノーチェーン「K-TIR08」発売
  5. メルセデスベンツ、新型電動ミニバン『VLE』を2026年3月世界初公開へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る