ナノラックス 国際宇宙ステーション「きぼう」エアロックから2機の人工衛星放出に成功

宇宙 企業動向
国際宇宙ステーション日本実験棟「きぼう」のエアロックから放出される超小型衛星
国際宇宙ステーション日本実験棟「きぼう」のエアロックから放出される超小型衛星 全 1 枚 拡大写真

2014年2月11日、国際宇宙ステーション日本実験棟「きぼう」のエアロックから米ナノラックス社の超小型衛星放出機構を使用して2機の衛星放出が行われた。

日本時間2月11日夕刻行われた衛星放出は、若田光一宇宙飛行士が担当。「きぼう」のエアロックから衛星放出機構をISSの外へ出し、今回予定している28機の衛星のうち、プラネット・ラボ社の衛星2機を軌道へ送り出した。途中、コマンドを送信しても衛星放出が行われないトラブルがあったものの、コンピュータの再起動で回復している。

ナノラックス社の衛星放出機構は、2014年内にあと2、3回の衛星放出を予定しているという。1回のミッションで最大96機までの衛星を放出できる。

《秋山 文野》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『リーフ』171台をリコール…バッテリーが異常発熱で火災発生
  2. 「一気に攻めてきたな」「車名が最高」スバルの新型SUV『ゲッタウェイ』発表で、SNSに衝撃走る
  3. GR GT3、ハッピーセット「トミカ」に登場 4月10日から
  4. 日産キックス e-POWER 改良新型、表情を大胆チェンジ---バンコクモーターショー2026
  5. 常識を打ち破るワークマン、進化した「冷暖房服」のコスパに注目!…東京モーターサイクルショー2026
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る