ナビタイム、マレーシア国内向け乗換案内サービスの提供を開始

自動車 テクノロジー カーナビ/カーオーディオ新製品
NAVITIME Transit - Kuara Lumpur Malaysia
NAVITIME Transit - Kuara Lumpur Malaysia 全 1 枚 拡大写真

ナビタイムジャパンは、マレーシア国内向けの乗換案内サービス『NAVITIME Transit - Kuara Lumpur Malaysia』を3月7日より、iOS向けに提供開始する。

同サービスは、マレーシア・クアラルンプールの交通機関「RapidK」「KTM Komuter」「KLIA Ekspres/Transit」が対象で、インタラクティブな路線図上から出発駅と目的駅をタップすると、乗り換える路線や、所要時間がわかる。

また、乗換検索結果は最大20件までが履歴として残るほか、よく使うルートをお気に入りに登録すると、すぐにそのルート検索結果を呼び出すことができる。お気に入りは最大10件まで登録可能となっている。

言語は英語、価格は無料。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 分割式で取り付け簡単、MAXWINの金属製スノーチェーン「K-TIR08」発売
  2. ペダル踏み間違えで発生した死亡事故、高齢の被告に実刑判決
  3. 日産、小型ミニバン『グラバイト』予告…2026年インド発売へ
  4. 驚くほど広がる後方視界、ホンダ「Nシリーズ」専用「リアビューミラー&カバー」が発売
  5. マツダ『CX-3』終焉は近い? ガソリンとディーゼル2種に集約、SNSではさまざまな考察飛び交う
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る