【リコール】ヤマハ ギア BX50S、リアブレーキが利かなくなるおそれ

モーターサイクル 企業動向
ヤマハ発動機「ギア」
ヤマハ発動機「ギア」 全 2 枚 拡大写真

ヤマハ発動機は3月10日、『ギア BX50S』の後輪ブレーキケーブルに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

【画像全2枚】

対象となるのは『ギア BX50S』1車種で、2008年1月23日~2014年2月27日に製造された1万1279台。

パーキングスタンドを上げ下ろしするための構造において、設計が不適切なため、後輪のブレーキレバーを強い力で最大引き量またはその近くまで握らないとパーキングスタンドが下ろせない。そのため、パーキングスタンドを使用するたびに、後輪のブレーキケーブルが過度に引っ張られ、使用過程において、当該ケーブルが切損し、後輪ブレーキが利かなくなるおそれがある。

全車両、パーキングスタンドが下ろせる後輪のブレーキレバーの引き量を少なくするため、ジョイントを対策品と交換するとともに、サークリップを新品と交換する。また、後輪ブレーキレバー、後輪ブレーキケーブル(レバー側)を新品と交換する。

市場からの情報および国土交通省からの指摘により発見した。

不具合は50件発生、事故は起きていない。

《纐纈敏也@DAYS》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「パジェロ復活したしランエボも…」三菱『ランサーエボリューション』がPHEVで登場!? SNSでは期待高まる
  2. ここまで変わる? ホンダ『アコード』次期型の新デザインを予想
  3. アウディ6車種858台リコール、燃料漏れ
  4. 「胸アツです」「出たら欲しい!」マツダスピリットレーシング第二弾はどうなる? “最強のマツダ3”登場に期待の声!
  5. 【スズキ ジムニーノマド 新型試乗】「よくできた万能SUV」だととらえると、評価を誤ることになる
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  3. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  4. 「認知機能は正常」でも事故は起きる…「運転技能検査」厳格化、高齢者に問われる“運転する力”【岩貞るみこの人道車医】
  5. ポルシェはなぜブガッティを手放した? 10億ユーロで売却、選択と集中へ
ランキングをもっと見る