【東京モーターサイクルショー14】住友ゴム、「PLAY! YOUR OWN FIELD」をコンセプトにダンロップブース出展

モーターサイクル 企業動向
住友ゴム、東京モーターサイクルショー2014に出展(ブースイメージ)
住友ゴム、東京モーターサイクルショー2014に出展(ブースイメージ) 全 1 枚 拡大写真

ダンロップの住友ゴム工業は、3月28日から30日まで、東京ビッグサイトで開催される「第41回東京モーターサイクルショー」にダンロップブースを出展すると発表した。ブースコンセプトは「PLAY! YOUR OWN FIELD」。

新商品のツーリングラジアルタイヤ「スポーツマックスGPR-300」、スポーツツーリングタイヤ「アローマックスGT601」、モトクロス競技用タイヤ「ジオマックスMX52/MX32」を中心に、オンロードからオフロードまで、ダンロップのモーターサイクルタイヤのラインアップを紹介する。

また、ステージでは、全日本モトクロスチャンピオンの成田亮選手や全日本ロードレースに参加中の加賀山就臣選手など、多彩なゲストを招いてのトークショーやクイズなど来場者参加型イベントも実施する。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産の商用車200台超、英国ホテルチェーン大手が導入へ…価格や性能が決め手に
  2. 「本当に世に出るとは」車重わずか1トンで800馬力V12、「超アナログ」スーパーカー…新型車記事ランキング 8月
  3. 『GRスープラ』の後ろ姿が劇的に変わる! LEDテールランプ「Laser Style」が発売
  4. 「ランクル250の対抗馬?」三菱の次期『パジェロスポーツ』は日本市場復活なるか、SNSでは期待の声続々
  5. AE86レビン・トレノ、エンジン部品を復刻生産へ…トヨタGRヘリテージパーツプロジェクト
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る