商船三井、中期経営計画「STEER FOR 2020」を策定…2016年度に経常利益1000億円

船舶 企業動向

商船三井は、2014年度から3カ年の中期経営計画「STEER FOR 2020」を策定した。

2013年度に成長軌道へ復帰する基盤を固めるため、黒字化を必達目標として単年度経営計画「RISE 2013」を進めてきたが、達成の目途が立った。このため、2020年のグループの姿を描き、そこへ向かう針路を定める中期経営計画を策定した。

「STEER」は、目指す針路に向かって船の舵を取ることを意味する。2020年3月期に向けて、大きく舵を切っていき、確かな成長を実現するとの思いを込めて名付けたとしている。

計画のメインテーマは「変革を通じた確かな成長」。数値目標は2016年度に売上高1兆9000億円、経常利益1000億円、当期純利益800億円を目指す。

2019年度に売上高2兆1000億円、経常利益1400億円、当期純利益1100億円の目標を設定する。

運航規模では2013年度末の900隻を2016年度末に880隻に再編、その後は増やして2019年度に930隻体制とする。

2014~2019年度までの設備投資額は竣工ベースで1兆1300億円、このうちLNG船、海洋事業に7000億円を投じる。

《レスポンス編集部》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. マツダの新型「FRスポーツ」開発始動! 特許公開、次期ロードスターかアイコニックSPか?
  2. 三菱自動車、7年ぶり復活『パジェロ』シリーズにHV導入も[新聞ウォッチ]
  3. トヨタ『ルーミー』が10年ぶりの刷新…次期型はハイブリッド化か?
  4. 日産『フェアレディZ NISMO』に改良新型、6速MT追加…GT-R譲りのブレーキも採用
  5. トヨタの軽自動車、『ピクシス エポック』一部改良…スマートアシスト全車標準装備
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  4. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  5. トヨタ自動車がARグラス「MiRZA」導入、試作工程のピッキング業務を効率化…東大発のQuarkが開発
ランキングをもっと見る