ロッキード・マーチン、GOES-R気象衛星に太陽系紫外線イメージャーをインストール

宇宙 企業動向
GOES-Rにインストールされる太陽系紫外線イメージャー(SUVI)
GOES-Rにインストールされる太陽系紫外線イメージャー(SUVI) 全 1 枚 拡大写真

ロッキード・マーチンは4月17日、科学者達が人工衛星や電力系統、地上の通信システムを破壊する可能性のある宇宙気象を、計測及び予報する為の新しい太陽系計測ペイロードを納入したことを発表した。

太陽系紫外線イメージャー(SUVI)インストゥルメントは、海洋大気局(NOAA)の最初に飛行ビークルである、『GOES-R』として知られる次世代地球静止軌道環境調査衛星に統合される。

GOES-Rシリーズの宇宙船は、コロラド州デンバーにあるロッキード・マーチンによってデザイン及び製造されている。

SUVIは必要とされる太陽系観測機能を提供し、コロラド州ボウルダーに所在するNOAAの宇宙気象予報センターが太陽系の活動をモニターし、コロナホールや太陽フレア、コロナ質量放出の強化された探知、同じく改良された地磁気嵐や停電の予測を通し、宇宙気象が宇宙または地上の技術的システムが影響を受ける時に正確でリアルタイムの警報を発することとなる。

ロッキード・マーチンは、次世代GOES人工衛星の最初の4機(R、S、TとU)を製造する契約下にある。GOES-R衛星の6つのインストゥルメントの内の4つがデンバーの施設に納入され、宇宙船と統合されている。

《河村兵衛》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ここまで変わる? ホンダ『アコード』次期型の新デザインを予想
  2. トヨタ、WEC富士でル・マン優勝車や新型スーパーカー『GR GT』を展示 9月25日-27日
  3. ダイハツ『ムーヴ』など3車種1万台にリコール… 内装材が燃焼基準に不適合
  4. 三菱『デリカD:5』約2万台にリコール…メーターが表示されない
  5. マツダ『ロードスター』次期型は1000kg級の軽さ追求、BEVも視野に
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 「発想が素晴らしい」ヤマハが開発した保育現場向け「電動アシストお散歩カー」が話題に、「補助金回して」の声も
  5. ポルシェはなぜブガッティを手放した? 10億ユーロで売却、選択と集中へ
ランキングをもっと見る