3月のヒュンダイ世界販売、10.6%増の43万台…SUVが好調

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新型ヒュンダイ サンタフェ
新型ヒュンダイ サンタフェ 全 4 枚 拡大写真

韓国のヒュンダイモーター(現代自動車。以下、ヒュンダイ)は、3月の世界新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は43万1532台。前年同月比は10.6%増と、2か月連続で前年実績を上回った。

画像:ヒュンダイの主力車

海外では3月、37万3720台を販売。前年同月比は11.9%増と、2か月連続のプラス。その内訳は、海外生産分が6.8%増の26万4123台と、引き続き好調。輸出分は10万9597台で、前年同月比は26.5%増と、2か月連続で前年実績を超えた。

海外では、米国での新車販売が、減少傾向。3月は6万7005台にとどまり、前年同月比は1.9%減と、2か月連続で前年実績を下回った。

小型車の『エラントラ』が、5ドアハッチバックの『エラントラGT』と2ドアクーペを含めて、2万1518台と失速。前年同月比は17.7%減と、21か月ぶりのマイナス。新型を発売したSUVの『サンタフェ』シリーズは、前年同月比36.7%増の9726台と、6か月連続のプラス。主力中型セダンの『ソナタ』は、モデル末期ながら、6.8%増の1万9248台と、5か月ぶりの前年実績超え。

一方、地元韓国の新車販売は、回復傾向。3月の韓国新車販売は5万7812台で、前年同月比は3.1%増と、3か月連続で前年実績を上回った。新型サンタフェ効果で、SUVの3月販売は20.2%増の1万7016台と、3か月連続の前年実績超え。

また、バスやトラックを含む商用車は、前年同月比22.3%増の1万7016台と、2か月連続で増加。ただし、乗用車は11.2%減の2万7921台と、2か月ぶりに前年実績を下回っている。
ヒュンダイの2014年第1四半期(1-3月)世界新車販売は、122万1884台。同社の2013年の世界新車販売実績は、472万1156台。前年比は7.3%増だった。

《森脇稔》

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