フィンエアー、「関空旅博2014」に出展…本場フィンランドからムーミンを招へい

航空 企業動向
フィンエアーWebサイト
フィンエアーWebサイト 全 1 枚 拡大写真

フィンエアー日本支社は、5月24日~25日に関西国際空港で開催される「関空旅博2014」にブースを出展する。

「関空旅博」は、新関西国際空港が主催し、関西国際空港内で開催される旅の総合イベント。10回目の開催となる今年は、世界各国の観光局や航空会社など、旅行関連団体・企業など過去最高の157団体が一堂に出展する。

フィンエアーは今回、フィンランド政府観光局、ラトビア政府観光局、スカンジナビア政府観光局と連携して北欧エリアを展開する。ヨーロッパへの最短最速のエアラインであるフィンエアーと北欧各都市の魅力を訴求する。

また、今年はトーベ・ヤンソン生誕100周年の記念の年であることから、本場フィンランドにある人気キャラクター・ムーミンのテーマパーク「ムーミンワールド」から、ムーミンを招へい。フィンエアーのイメージキャラクターも務めるムーミンが、ステージイベントのほか、ブースで写真撮影会などにも参加する予定だ。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』が日本導入…6月の新型車ランキング
  2. トランプ関税に「ジタバタしない」姿勢のトヨタも、米国市場で7月1日から値上げ[新聞ウォッチ]
  3. 【ダイハツ ムーヴ 新型試乗】「カッコよさ」盛り込んだ軽ハイトワゴンの逆襲…中村孝仁
  4. クーペSUVに進化! アルファロメオ『ステルヴィオ』次期型を完全プレビュー
  5. アルファロメオの新型SUV『ジュニア』日本発売に、「420万円はリーズナブル」「マジで美しい」など反響続々
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  4. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  5. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
ランキングをもっと見る