【インポートカーショー14】超弩級のスーパーカーが集う、展示車の総額は?[写真蔵]

自動車 ニューモデル モーターショー
インポートカーショー14 anijaブース
インポートカーショー14 anijaブース 全 32 枚 拡大写真

5月30日、東京ビッグサイトにおいてスペシャル インポートカーショー プレミアム 2014が開幕した。

【画像全32枚】

その1では、「anija」「DREAM 33」「WORLD IMPORT」「Y.M Garage」「クリスタルオート」の各ブースに飾られていた車両の写真をお届け。

会場にはフェラーリやランボルギーニ、パガーニなど、数千万円を越えるスーパーカーに数百万を超えるチューニングが施された超弩級のスーパーカーが集まり、普段なかなか見ることのできない車両を前に来場者は驚きの声を上げていた。

《橋本 隆志》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. パナソニック ホールディングス・人事情報 2025年11月1日付
  2. トヨタ『RAV4』新型、3つのスタイルで登場…まずはハイブリッドを450万円から発売
  3. 注目の125ccスクーター2台をガチンコ比較!「静粛」のアクシスZか?「快活」のアドレス125か?
  4. トヨタ『RAV4』新型、日本精機のスロープ表示ヘッドアップディスプレイ初搭載
  5. 新型トヨタ『RAV4』にモデリスタ、「アーバン」と「ラギッド」の2スタイルでカスタマイズ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る