チャンギ国際空港、セルフ・チェックイン・サービスの導入試験を実施

航空 テクノロジー
セルフチェックインサービスの導入試験
セルフチェックインサービスの導入試験 全 1 枚 拡大写真

シンガポール・チャンギ国際空港は今年5月初旬から、セルフ・チェックイン・サービスの導入試験を行っている。

このシステムを使用すれば、搭乗手続きから荷物のチェックイン、預け入れ荷物に自分でタグ付けて預け入れるまでの時間が短縮、数分で全ての手続きが終了する。このセルフ・チェックイン・サービスの導入試験は、ジェットスター・アジアの協力を得て、実施している。

ターミナル1のジェットスター・アジアのカウンターにチェックイン機4台、荷物預入機2台が設置され、搭乗者にセルフサービスの利用を呼びかけている。チャンギ国際空港は、これを「FAST@Changi」プログラムと名付け、素早く継ぎ目のない旅行を提供できるよう取り組んでいる。

試験を開始してから約1か月が経過し、これまでにおよそ1000人の搭乗者がこのシステムを利用した。今回の導入試験は8月までの約3か月間で、ハード・ソフト面ともに改善や調整点を確認し、搭乗者からのフィードバックも反映される。

このチェックインシステムが本格的に導入されると、搭乗者は数分でチェックインを完了でき、航空会社もコストを削減することができ、最終的には航空運賃の値下げにつながることが期待されるとして、チャンギ国際空港はこのプロジェクトに取り組んでいる。

《山内 博》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ルーミー』フルモデルチェンジは延期!?「大幅改良」の可能性が高まる理由とは
  2. スバル『BRZ』MT車に新シフトレバー構造、「アイサイト」に広角単眼カメラも採用…337万7000円から
  3. レクサス『RX』大幅改良へ、新デザイン判明!…フロント刷新&内装進化
  4. ホンダ『N-WGN』次期型はどう進化する? “ヒンジドア軽ワゴン”の魅力を磨く
  5. 「これは売れそう」レクサス『RX』大幅改良か? スクープ情報にSNSでは「どう変わるのか気になる」の声も
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. AIDVの開発にもAIを活用、日産がプラットフォームをデモ…AWS Summit Japan 2026
  2. 東京海上日動パートナーズ、全国8エリアの代理店を一社化…7月に新会社「TNP」発足
  3. 【バッテリー リスキリング講座】車載用全固体電池の開発状況と今後の展望
  4. ヨコオ、電波暗室を中国・東莞に新設…アンテナ評価を現地完結へ
  5. タイヤは「黒いゴム」じゃない! ブリヂストンが明かした性能を決める原材料の秘密
ランキングをもっと見る