ガチャピンに闘志…カラダを張ったムックの挑戦に感動

エンターテインメント 話題
「ありがとう、皆さんのおかげです」ムックチャレンジ成功!
「ありがとう、皆さんのおかげです」ムックチャレンジ成功! 全 2 枚 拡大写真

 森永製菓は6月26日から、“ウイダーinバー プロテイン”のプロモーションとして動画コンテンツ「ムックチャレンジ ダンクシュート成功編」を配信開始した。今回は、一度失敗していた「バスケ」に再度チャレンジし、ダンクシュートを決める。

 5月1日から公開している動画では、ガチャピンに比べ運動は得意でないムックが知恵と色々な道具を使って、「バスケ」「サッカー」「走り幅跳び」「跳び箱」「ビーチバレー」に挑戦したが、すべて失敗に終わっていた。

 今回は「かっこよーく決めてやりますぞ!」といつになく張り切るムック。得意のダジャレは言わずに真剣な様子。「ホップ、ステップ、ダンク!!」と言いながら……。最後のムックチャレンジの吹き出しが変わっている点も注目だ。

「ありがとう、皆さんのおかげです」ムックチャレンジ成功!

《高木啓@RBB TODAY》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 世界初の「破壊不可能ホイール」って何だ!? テスラ向けパーツ手掛ける米メーカーが開発
  2. 「ミニGSX-R」をスズキがサプライズ発表!? 鈴鹿8耐マシン以上に「サステナブルかもしれない」理由とは
  3. 待望の新型スズキ『GSX-R1000R』が予告なしの初公開!「3色3様」往年のレーシングカラーで日本市場復活へ
  4. 【ダイハツ ムーヴ 新型】「ポッキー入れ」にイルミネーション、軽自動車でも質感を“あきらめさせない”インテリアとは
  5. 「盤石シャシー」に「戦甲車体」採用、ワイルドすぎるオフロードSUVが1時間で9700台受注の人気に
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
ランキングをもっと見る