ボルボ XC90 次期型、エンジンは全て4気筒にダウンサイジング

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次期ボルボ XC90用の4気筒エンジン
次期ボルボ XC90用の4気筒エンジン 全 2 枚 拡大写真

スウェーデンの高級車メーカー、ボルボカーズが、2014年内に欧州で発売する次期『XC90』。同車では、エンジンのダウンサイジング(排気量の縮小)を一気に進めることが分かった。

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これは7月8日、ボルボカーズが明らかにしたもの。同社は、「次期XC90のDrive-Eエンジンは、全て4気筒になる」と発表している。

現行XC90は、自然吸気の3.2リットル直列6気筒ガソリンエンジンを搭載。最大出力243ps、最大トルク32.6kgmを引き出し、2トン超えのボディを引っ張る。かつてのXC90には、ヤマハ製の4.4リットルV型8気筒ガソリンエンジンも用意されていた。

しかし、次期XC90では、エンジンのダウンサイジングを一気に進める。次期XC90用のボルボカーズの新世代エンジン、Drive-Eは全て4気筒。現行の6気筒やV8は設定されない。

Drive-Eの4気筒には、ガソリンとディーゼルがある。どちらもターボで過給し、パワーと環境性能を両立させる。なお、最上級グレードのプラグインハイブリッド版も、エンジンは4気筒となる。

《森脇稔》

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