アキュラ の小型セダン ILX 、米国でリコール…ヘッドライトが過熱

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アキュラの新型コンパクトセダン、ILX
アキュラの新型コンパクトセダン、ILX 全 3 枚 拡大写真

ホンダの米国法人、アメリカンホンダは7月8日、アキュラブランドの小型セダン、『ILX』について、リコール(回収・無償修理)を実施すると発表した。

画像:アキュラ ILX

今回のリコールは、ヘッドライトの不具合が原因。アキュラによると、ILXのハロゲン・プロジェクタービーム・ヘッドライトが、過熱する恐れがあるという。

なお、この不具合により、実際に1台のILXに車両火災が発生。アイドリング状態でヘッドライトを点灯したまま、長時間駐車していたILXが、ヘッドライト付近から発火。アキュラは、「この車両火災を含めて、ヘッドライトの不具合による事故や負傷者は出ていない」と説明する。

リコールの対象となるのは、アキュラILXの2013-2014年モデル。米国で販売された1万4078台が、リコールに該当する。

アキュラは、対象車を保有する顧客に連絡。対策部品が用意できる7月末から、リコール作業に着手する予定。アキュラ販売店で、ハロゲン・プロジェクタービーム・ヘッドライトを交換して、対処する。

《森脇稔》

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