【インターペット2014】好況ペット市場に、自動車メーカー続々参入…7月24日から

モータースポーツ/エンタメ エンタメ・イベント
昨年のようす
昨年のようす 全 2 枚 拡大写真
 24日から開催されるペット関連展示会「Interpets ASIA PASIFIC」。同展示会への自動車メーカーからの出展が増えている。昨年はメルセデス・ベンツとトヨタ自動車がブースを構えていたが、今回はルノーが1年ぶりに、またホンダ(ホンダアクセス)が初出展する。

 ペットの小型化、多頭飼い、高齢化など様々なキーワードが挙げられるが、ペットが家族の一員として確実に一緒に過ごす時間が増えているのも現状。移動やお出かけも一緒に快適に、なおかつ安全にという需要も増えている。ホンダアクセスでは、実際に犬を飼っている社員が商品チームになり、関連グッズを開発。この秋に販売予定の商品も参考出品する。

【Interpets 2014 Vol.2】大手自動車メーカー、続々参入!ホンダも初出展

《編集部@RBB TODAY》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 顔が激変! BMWの最小SUV『X1』改良新型、ノイエクラッセ導入へ…プロトタイプを初スクープ
  2. 「TWIN TURBOのロゴ懐かしい!」Z32ファン感涙、レトロ感あふれる新型『フェアレディZ』が話題に
  3. ホンダ初のフルサイズ電動バイク『WN7』発表、航続130km…2026年欧州発売へ
  4. プレミア化は必至!?『ランクル』を知り尽くしたトヨタ車体の「ラリー仕様」限定車にSNS歓喜
  5. 【プジョー 3008 新型試乗】全身鋼のような硬さに満ち溢れる。これが新時代のプジョーか…中村孝仁
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る