今夜、2014年最大の満月「スーパームーン」

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今年最大の満月と、今年最小の満月の比較(国立天文台)
今年最大の満月と、今年最小の満月の比較(国立天文台) 全 2 枚 拡大写真

 2014年最大の満月「スーパームーン」が、今夜(8月11日午前3時9分)見られる。台風11号の影響が広い地域で出ている週末だが、気象庁予報部10日午前5時発表の天気予報によると、東京地方の11日0時~6時の降水確率は20%、大阪府は10%などとなっている。

【画像全2枚】

 地球と月の距離は一定ではなく、楕円の軌道をとることから、地球から見える月の大きさは一定ではない。国立天文台によると、今年、月が地球にもっとも近づくのが8月11日2時43分でその距離は約35万7,000キロメートル。同日3時9分には満月となり、この瞬間、視直径約33分角の今年もっとも大きい満月が見られることになる。今年最小の満月(マイクロムーン)は1月16日で視直径は約29分角だった。

 国立天文台の「ほしぞら情報2014年8月」では、今年最大の満月と、今年最小の満月(1月16日)の比較画像を公開している。またNASAのサイトでは、昨年2013年6月のスーパームーンと、1月16日のマイクロムーンの比較画像を見ることができる。

スーパームーンとは
 月が地球にもっとも近づいたタイミングで満月または新月になった月の姿やその現象のこと。もっとも近いときと遠いときとは、約5万キロメートルの距離の差がある。

《田村麻里子》

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