【モスクワモーターショー14】レクサス、NXをロシア投入…専用モデル「NX200」も設定[詳細画像]

自動車 ニューモデル ショーカーライブラリー
レクサス・NX200(モスクワモーターショー14)
レクサス・NX200(モスクワモーターショー14) 全 28 枚 拡大写真

レクサスは、モスクワモーターショー14でレクサス『NX』をロシア初公開した。

ラインアップは「NX300h」、「NX200t」の他、ロシア専用モデルとして、最高出力150ps、最大トルク19.6kgmを発揮する2.0リットル自然吸気ガソリンエンジンを搭載した『NX200』も用意する。なお、同車の駆動方式はFF。

ロシアでの主流は大型SUVだが、NXの専用モデル設定には、若年層や女性客増加という背景がある。レクサスは四輪駆動の走破製だけではなく、デザインや居住空間についてもアピールし、かつ幅広いラインアップをそろえることで多くの顧客を取り込む構えだ。

《ショーカーライブラリー》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 伝説のACコブラが復活、「GTロードスター」量産開始
  2. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  3. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  4. 「三菱っぽくないけどカッコいい」ルノーの兄弟車となる『エクリプス クロス』次期型デザインに反響
  5. 「赤色くるー!!」2026年モデルのカワサキ『エリミネーター』に熱視線!新カラー&グラフィック追加へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  4. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  5. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
ランキングをもっと見る