【マツダ ロードスター 新型発表】「バブル時ではロードスターはできなかった」開発主査

自動車 ニューモデル 新型車
マツダ ロードスター THANKS DAY in JAPAN
マツダ ロードスター THANKS DAY in JAPAN 全 8 枚 拡大写真

マツダは9月4日、千葉県浦安市で開いたファンイベントで新型『ロードスター』を初公開した。独自の低燃費技術SKYACTIVを搭載し、2015年に発売する。現行モデルの発売は2005年だったことから、実に10年ぶりの全面改良となる。

【画像全8枚】

ロードスターの開発主査を務める山本修弘氏は「原点に返って、何がこの車にとって大事なのかというのを見つめ直す時間が、実はあったので、そういった意味でよかったと思う」と、この10年間を振り返る。

さらに「確かにリーマンショックがあったので、ロードスターの売り上げが少し落ちたが、僕はそれがよかったと思う。スポーツカーはやはり厳しい時に、厳しい環境の時に造らないとだめ。限界までいろんなものを絞りに絞って、大切なものだけを造り込んでいくというプロセスを踏まないといけないから。いろんなものがたくさんあって、バブルの時に造ったらロードスターはできない」と強調した。

また「いろんなことを自由にやっても良いといわれても、自由にやるといろんなことをやりすぎて、本当にやりたいことが何なのかというのを見失うことがある。そういった意味でよかったと思う」とも語っていた。

《小松哲也》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダの最高級ミニバンが復活か?『エリシオン』後継でアルファードに挑む
  2. 次期『ノート』が日産復活の切り札となる? 2027年登場へ、価格は約30万円上昇か
  3. 【BYD シーライオン6 AWD 新型試乗】「広い・速い・安い」この万能PHEVに弱点はないのか? 300kmを走り検証した
  4. 最廉価ハーレー=優しいハーレーとは限らない…クラシックとモダンが融合した新型『ナイトスター』
  5. 【スズキ クロスビー 新型試乗】独特な世界観と走りは、往年のシトロエンを思い起こさせる…中村孝仁
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  2. AIDVの開発にもAIを活用、日産がプラットフォームをデモ…AWS Summit Japan 2026
  3. 超高硬度クロムめっき、EV・半導体部品の長寿命化に貢献…大型量産設備をサン工業が稼働 
  4. 3000アンペアの急速充電に世界初成功、電動トラックの未来を切り開く…MAN
  5. 【日産 リーフ 新型】次世代EVのスタンダードを描いた、“スーパーエアロ”と“スーパーフラッシュ”デザイン
ランキングをもっと見る