スマホで読める 「学研の図鑑LIVE」で、ARを一手に引き受けるアプリベンダー

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 AR技術をベースにスマートフォン事業を手掛けるアララは、9月16日に発売された幼児~小学生向けの『学研の図鑑LIVE「宇宙」』に、同社が提供する「marcs(マークス)」が採用されたと発表した。

【画像全2枚】

 「学研の図鑑LIVE」シリーズは、スマートフォンを使い3DCGや動画で本物の姿を伝えるという新しいコンセプトの図鑑。「昆虫」「動物」「恐竜」のジャンルが6月20日に3冊同時発売され、今回の「宇宙」は第4弾となるが、すべてに「marcs」が採用されている。

 今回の「宇宙」では、「marcs」アプリをダウンロードし、誌面にスマートフォンをかざすと、宇宙のAR動画を楽しむことができる。AR動画により、図鑑の画像や説明だけでは分からない宇宙の習慣や惑星の動きを見ることで、子どもの興味・関心・好奇心をかき立たせる。また、普段は身近に感じることのできない宇宙の世界について理解を深めることができるという。

 「学研の図鑑LIVE」シリーズは、12月に発売する「鳥」をはじめ、計10ジャンル以上が発売される予定。今後発売予定の図鑑にも「marcs」が採用される予定となっている。価格は各2,376円。

学研の図鑑LIVE、最新刊「宇宙」発売…AR動画で本物の姿を紹介

《水野こずえ》

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