クラウドが農業を変える…NTTとNEC、農場の遠隔監視を実現

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 東日本電信電話(NTT東日本)と日本電気(NEC)と農事組合法人和郷園は3日、露地栽培向け農業ICTソリューションの実証実験を共同実施することを発表した。

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 長距離無線通信を活用したセンサーネットワーク、メンテナンスフリーを実現した機器、農業クラウドサービスを活用し、農場監視システムを構築。従来は手作業で実施していた微気象情報(温度・湿度・照度)の収集を自動的に実施し、霜害等の自然災害への対策や農産物の品質向上を効率的に実現する。

 実験は、NTT東日本のセンサーネットワーク、NECの農業クラウドサービスを活用し、和郷園の管理する農場で実施。露地栽培の農場に設置したセンサーから温度・湿度・照度のデータを収集し、インターネットを経由してクラウド上に蓄積することで、農場の環境情報をスマートフォンやタブレット端末等で簡単に確認可能な農業ICTソリューションの事業化を目指す。

 実施期間は、2014年10月~2015年8月の予定。四季を通してさまざまに変化する農場環境の環境情報を取得し、2015年度を目指して、商品化を検討する。

NTT東×NEC×和郷園、センサーと農場クラウドを活用した監視システムを実験

《冨岡晶@RBB TODAY》

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