【NYコミコン14】スクエニブースは初音ミクとバットマンが人気を二分

エンターテインメント イベント
初音ミクやDCとのコラボフィギュアも展示、NYコミコンのスクエニブース現地レポ
初音ミクやDCとのコラボフィギュアも展示、NYコミコンのスクエニブース現地レポ 全 6 枚 拡大写真

今週末ニューヨークで開催されているNew York Comic-Con。そのスクウェア・エニックスのブースでは、昨年に引き続きフィギュアブランド「PLAY ARTS 改」を中心とした展示となっていました。

中でも、今回のNYコミコンで初公開となった、野村哲也氏がデザインしたキャットウーマンと初音ミクが大きな話題となっていました。

コミコンは元々アメコメのイベントということもあり、スクエニブースではFFキャラクターよりもDCコミックスのキャラクターフィギュアを全面に出していた印象を受けました。

野村哲也氏の独創的なバットマン&キャットウーマンのフィギュアに来場者の注目が集まっており、様々な意見が飛び交っていました。ゲーム以外のアプローチで攻めるNYコミコンでのスクエニですが、フィギュアメーカーとしてもアメリカ人達の心をすでに掴んでいるようです。

記事提供元: インサイド

初音ミクやDCとのコラボフィギュアも展示、NYコミコンのスクエニブース現地レポ

《Daisuke Sato》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ベントレーの超高級住宅、最上階は「55億円」 クルマで61階の自宅まで
  2. トヨタ RAV4 新型、PHEVのEV航続は150km
  3. 【ダイハツ ムーヴ 新型】「ポッキー入れ」にイルミネーション、軽自動車でも質感を“あきらめさせない”インテリアとは
  4. 日産の新型セダン『N7』、発売50日で受注2万台を突破
  5. スバルマークの方が似合う? 新型ダイハツ『ムーヴ』のスバル版にSNSも注目!
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  2. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  3. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  4. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  5. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
ランキングをもっと見る