エンデューロバイクレース漫画『凸凹』の単行本が発売…JNCC最終戦でサイン会

モーターサイクル エンタメ・イベント
きらたかし/講談社C
きらたかし/講談社C 全 1 枚 拡大写真

講談社の漫画誌「イブニング」で好評連載中の、エンデューロ漫画『凸凹 DEKOBOKO』の単行本が10月23日に発売。これを記念して、著者のきらたかし氏が、同漫画の舞台にもなっているJNCCシリーズ最終戦「AAGP」にてサイン会および即売会を実施する。

『凸凹』は親子でエンデューロに参戦する中学生ヒロインの三原勇希の物語。オフロードバイク好きにはたまらないスピード感あふれる描写は、自身もレースを走るきらたかし氏ならではのもの。

また、『ケッチン』や『赤灯えれじい』では青春の甘酸っぱい恋愛模様を、独特のタッチで描くことで人気を博しており、当作品も「少女はバイクに乗って恋をする」というキャッチの通り、青春群像を描く。

《稲垣 正倫》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  2. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  3. 【ダイハツ ムーヴ 新型】スライドドア採用にカスタム廃止、大胆進化のムーヴ「四角く見せたくなかった」動きのデザインとは
  4. 【マツダ CX-60 XD SP 新型試乗】やっぱり素のディーゼルが一番…中村孝仁
  5. セリカに次ぐ「リフトバック」採用のカローラは、50年経ってもスタイリッシュ【懐かしのカーカタログ】
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  2. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  3. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  4. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  5. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
ランキングをもっと見る