酷道を走るツールド西あわ、自転車愛好家が動画を公開

モーターサイクル エンタメ・イベント

ニコニコ動画の車載動画、サイクルイベントの動画だが酷道を走る動画を紹介する。

投稿者は自転車歴の長い愛好者で、ツールド西あわに参加している。ツールド西あわのチャンピオンクラスのコースは獲得標高2000m程で1400mと1000m級の峠を登るレイアウトだ。総走行距離160kmとあり、主催者の厳しいコース設定に参加者は覚悟しないといけない。

ちなみに酷道とは国道番号が表記されている道ではあるものの、道のせまさ、険しさ、県道よりも通行量が少ない酷い道のことをさし酷道という全国の旅好き、道マニアが名づけたものである。

コースは酷道! 自転車歴の長い愛好者がツールド西あわの動画を公開

《上水流晋@CycleStyle》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『GT-R』次期型はいつ登場? ハイブリッドスポーツとして最速2027年発表か
  2. 希少なヒストリックカーの数々…三浦半島に集まる名車たち@ソレイユの丘
  3. ベリーサの再来か、次期マツダ2か? マツダ『X-COMPACT』の正式発表を待ち望む声続々
  4. 【BMW 2シリーズグランクーペ 新型試乗】3タイプで味わった、“身近なBMWクーペ”の完成度…島崎七生人
  5. 【スズキ アドレス125 試乗】扱いやすさ&快適性は星5つ!“軽快125”の新スタンダード…伊丹孝裕
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る