シグナス補給船3号機、10月28日午前7時44分に打ち上げ

宇宙 企業動向
アンタレスロケットに結合されるシグナス補給船運用3号機(出典:Orbital Sciences Corporation)
アンタレスロケットに結合されるシグナス補給船運用3号機(出典:Orbital Sciences Corporation) 全 2 枚 拡大写真

オービタル・サイエンシズは10月28日(日本時間)、シグナス補給船運用3号機を搭載したアンタレスロケット5号機を打ち上げる。

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Orb-3ミッションは、国際宇宙ステーション(ISS)に物資を補給するプロジェクトでISSへ向かうフライトとしては4度目の飛行となる。

10月28日午前7時44分、米国バージニア州のNASAワロップス飛行施設からアンタレスロケット5号機で打上げられる。

シグナス補給船のISSへのランデブ・結合方法には、日本が開発したISS補給機「こうのとり」(HTV)と同じ方式が採用されている。ISSに接近したシグナス補給船は、「きぼう」日本実験棟船内実験室に搭載されている近傍通信システム(PROX)を介してISSとデータ通信する。

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、Orb-3のISSへの接近やISSからの離脱時、PROXの稼働状況を確認、PROXの動作を確実に保つことによりOrb-3の運用を支援する。

Orb-3ミッションでは、食糧やクルーへの支給品、システム関連機器、実験関連機器などをISSに輸送する。

ISSから離脱は12月3日(米国時間)の予定。

《レスポンス編集部》

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