ヤマハ YZF-R1 / R1M、OEMタイヤにブリヂストン「バトラックス レーシング ストリートRS10」

モーターサイクル 企業動向
ヤマハ・YZF-R1
ヤマハ・YZF-R1 全 3 枚 拡大写真

ブリヂストンは、ヤマハ発動機の新型スーパースポーツバイク『YZF-R1』と『YZF-R1M』の新車装着用タイヤとして『バトラックス・レーシング・ストリートRS10』を供給すると発表した。

タイヤサイズはフロントが120/70ZR17M/C、リアが190/55ZR17M/C

YZF-R1とYZF-R1Mは11月3日に海外で発表され、イタリア・ミラノで開催している国際モーターサイクルショー「EICMA 2014」に出展された最新のモデル。日本では2014年末に発売予定。車両の高い加速性能とコーナリング性能、減速性能の実現には、タイヤが重要な役割を果たす。

ブリヂストンは、今後も「バトラックス」ブランドのグローバル展開、新車装着の拡大を進めていく。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ついにハイブリッド化! 新型トヨタ『ランドクルーザー300』の発表にSNSでは「バク売れの予感」など話題に
  2. 【スズキ ソリオ 新型試乗】乗り心地と静粛性はクラストップ、だが「損をしている」と思うのは…中村孝仁
  3. 日産 リーフ 新型をライバルと比較…アリア、テスラ、bZ4Xと何が違う?
  4. 15歳から運転できる「小さいオペル」に興味アリ!「通勤用にこういうのでいいんだよ」など注目集まる
  5. サブコンが再評価される理由と純正ECU時代の新常識~カスタムHOW TO~
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  2. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  3. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  4. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  5. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
ランキングをもっと見る