【スカイラインハイブリッド エコラン競争】海老名SAまでの燃費19.1km/リットル…まだ伸ばせるか

自動車 ニューモデル 新型車
日産 スカイラインハイブリッド エコラン競争
日産 スカイラインハイブリッド エコラン競争 全 8 枚 拡大写真

日産『スカイラインハイブリッド』を使ったエコラン大会。本誌編集部のスカイラインハイブリッドは、横浜の日産グローバル本社をスタートしてから、海老名サービスエリアまでの燃費が、19.1km/リットルだった。

同エコラン大会には多数のメディア関係者が参加しており、本誌編集部も”果たして、どこまで燃費を伸ばすことができるのか?”とエコランに挑戦中。

大会のコースは、横浜の日産グローバル本社から静岡県静岡市にある日本平ホテルまでのおおよそ170km、高速道路をメインにした2時間半のコース。

午前9時半に日産グローバル本社をスタート後、通常であれば首都高速から、保土ヶ谷バイパス、横浜町田から東名高速を走るルートを、道を誤ったため、港北ICから横浜青葉ICルートを走行した。

残りのコース、海老名から御殿場までは上り勾配の多い区間、各チームの戦略によって大きく燃費が変わってきそう。前日に参加した編集部の中には20km/リットル超えのチームもあったというこで、さらに上の燃費を狙うことになる。

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 伝説のACコブラが復活、「GTロードスター」量産開始
  2. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  3. 日本にはないアバルトの高性能SUV、『パルス アバルト』が大胆イメチェン!
  4. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  5. 【BYD シーライオン7 新型試乗】全幅1925mmの堂々サイズも「心配無用」、快適性はまさに至れり尽くせり…島崎七生人
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  4. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  5. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
ランキングをもっと見る