東急東横線跡地の商業施設、名称は「ログロード代官山」に

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ログロード代官山のイメージ。地下化により創出された東横線渋谷~代官山間の地上線跡地に商業施設を整備する。
ログロード代官山のイメージ。地下化により創出された東横線渋谷~代官山間の地上線跡地に商業施設を整備する。 全 3 枚 拡大写真
東京急行電鉄(東急)は12月11日、東横線渋谷~代官山間(東京都渋谷区)の地上線跡に整備する商業施設の名称を「LOG ROAD DAIKANYAMA(ログロード代官山)」に決めたと発表した。2015年春のオープンを予定している。

渋谷~代官山間は2013年3月16日、東京メトロ副都心線との直通化に伴い線路が地下に移設。これに伴い東急は、全長約220mに渡る線路跡地に散策路と5棟の店舗を設けた商業施設の整備を計画した。

計画の概要によると、敷地面積は約3200平方m、建築面積は約1300平方m、店舗の延床面積は約1900平方mを予定。クラフトビールが楽しめるキリンビールの「SPRING VALLEY BREWERY TOKYO(スプリングバレーブルワリー東京)」や、米西海岸のライフスタイル複合セレクトモール「Fred Segal(フレッド・シーガル)」などが出店する。アクセスは代官山駅から徒歩4分、または恵比寿駅から徒歩9分になる。

東急によると、「開放感溢れ、風格のある別荘地を訪れたときに感じるような清々しさや、穏やかな気持ち、思わず深呼吸したくなるくつろぎ感」をイメージ。「代官山の街自体のブランド価値を高める存在となる施設でありたい」として、名称を「ログロード代官山」にしたという。ブランドロゴは「線路跡地であるという、『LOG ROAD DAIKANYAMA』の特徴」を表現するため、線路のマークを組み合わせている。

《草町義和》

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