40台超のスーパーカーが奏でる「ジングルベル」…2014年仕様が公開[動画]

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
グンペルト アポロ
グンペルト アポロ 全 3 枚 拡大写真

スーパーカーのエキゾーストノートによってクリスマスの名曲「ジングルベル」を奏でる動画が、昨年に引き続き今年も2014年バージョンとなって公開された。

約1分強の動画には「ジングルベル」のメロディーにのせて、40台以上のスーパーカーが登場する。前年同様、登場回数が一番多かったのがイタリア車のランボルギーニ、次いで同じくイタリア車のフェラーリだ。

アウディ製4.2リットルV型8気筒ツインターボエンジンを搭載、最高出力650ps、最大トルク850Nm、最高速度は360km/h、0-100加速は3秒を誇るドイツのグンペルト『アポロ』や、5.0リットルV型8気筒ツインターボエンジンを搭載、最高出力940ps、最大トルク1100 Nm、最高速度は395km/h、0-100加速は3.1秒と弩級の性能を持つ、スウェーデンのエキゾチックカー、ケーニグセグ『アゲーラ』などの超稀少車も登場する。

ラストシーンでマクラーレンが、連続してアフターファイアーを放つところも見どころだ。

《坪谷 直哉》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ポルシェ、新型『911カップ』発表…520馬力にパワーアップ
  2. トヨタ『ハリアー』6年ぶりのフルモデルチェンジへ…注目ニュースベスト5 2025年上期
  3. 「リアウィンドウがない」のが斬新と評価! ポールスター『4』がデザイン賞の最高賞に
  4. エアレスタイヤ搭載でペダルもなし、免許不要の特定小型原付「Future smart」発売
  5. コルベット史上最強の「ZR1X」、60年ぶりマット塗装の限定車は約3575万円から
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る