JAXA、気候変動観測衛星「GCOM-C」のミッションマークを決定

宇宙 企業動向
気候変動観測衛星「GCOM-C」のミッションマーク
気候変動観測衛星「GCOM-C」のミッションマーク 全 1 枚 拡大写真

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、気候変動観測衛星「GCOM-C」のミッションマークを決定した。

GCOM-Cは、気候変動に影響を及ぼしているとされる雲、エアロゾル(大気中のちり)、海色(海洋プランクトン)、植生(森林)、雪氷などのデータを取得する。これによって、温暖化などの気候変動メカニズムの解明や、黄砂の飛来状況監視、海洋プランクトンの観測による漁場推定などに使用する予定の人工衛星。

GCOM-Cのミッションマークは、観測対象である雲・エアロゾル・植生・雪氷・海をシンプルに図案化した。基本カラーには日本の伝統色「常磐色(ときわいろ)」を採用した。

GCOM-Cは、2016年度の打上げに向けて開発を進めている。

《レスポンス編集部》

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