【オートモーティブワールド15】東京R&Dなど、次世代自動車技術を紹介

自動車 ビジネス 企業動向
東京アールアンドデー(WEBサイト)
東京アールアンドデー(WEBサイト) 全 1 枚 拡大写真

東京アールアンドデーは、1月14日から16日まで東京ビッグサイトで開催される「オートモーティブワールド2015 EV・HEV駆動システム技術展」に、ピューズ、東京R&Dコンポジット工業、アプトポッドと共同出展する。

同展示会では電気自動車開発の事例説明をはじめ、ピューズによるスイス・BRUSA社のワイヤレス給電デバイスの紹介、東京R&Dコンポジット工業による風力発電用CFRP製風車の展示を行う。

また、アプトポッド社ブースではクラウドベースのファストデータフレームワーク「Visual M2M for Automotive Professional」のデモンストレーション展示など、次世代自動車技術に繋がる幅広い要素を展示紹介する。

《成瀬雄太@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 真夏のダッシュボードが20度以上低下!? 驚きの遮熱サンシェード新時代[特選カーアクセサリー名鑑]
  2. スズキ『エブリイ』が災害時は「シェルター」に、軽キャンピングカーの新たな可能性
  3. 新型フォレスター半端ないって! 純正用品で大変身、日本初披露“サンドカラー”のクロストレックが登場…東京アウトドアショー2025
  4. 世界最強の2.0ターボ搭載車に幕、メルセデスAMG『CLA 45 S』最終モデルが登場
  5. どこだ? 日産が7工場を閉鎖予定---可能性のある工場すべてをリストアップした
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. リチウムイオン電池の寿命を2倍に、矢崎総業、バインダフリー電極材料を開発
  2. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  3. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  4. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  5. トヨタや京大、全固体フッ化物イオン電池開発…従来比2倍超の容量達成
ランキングをもっと見る