ルネサス、防犯システム向けに待機電力3割減できるCPU開発

エンターテインメント 話題
全てRL78 CPUコア(16ビットCPU)を搭載しており、フラッシュROMやRAM容量、I/Oポート数などの違いで5製品をラインナップする(画像はプレスリリースより)
全てRL78 CPUコア(16ビットCPU)を搭載しており、フラッシュROMやRAM容量、I/Oポート数などの違いで5製品をラインナップする(画像はプレスリリースより) 全 2 枚 拡大写真

 ルネサスエレクトロニクスは22日、防災・防犯検知器向けにシステム全体の低消費電力化を実現するマイコン「RL78/I1D」グループの量産出荷を開始したことを発表した。

【画像全2枚】

 検知器システム全体の待機時消費電力を約3割削減することが可能になる。CPUを動作させずに検知処理を行うスマートなスヌーズモードを搭載することで、消費電力を削減している。

 火災やガス漏れ、人感センサなどの防犯システムでは、取り付けが容易なバッテリ駆動式検知器の需要が増加しており、本製品では省電力化と周辺アナログ機能の内蔵、低コスト化といった要素を備えて市場ニーズに対応する構えだ。

ルネサスが防犯検知器システムなどの消費電力を削減するマイコンを出荷開始

《小菅@RBB TODAY》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. レクサス『NX』ビッグマイナーチェンジはこうなる…新デザイン採用で商品力を大幅強化か
  2. ホンダ『シビックタイプR』受注停止のままモデルチェンジへ、登場は2026年秋か…最終デザイン
  3. 三菱『パジェロミニ』を北米投入か? 「ベイビー・パジェロ」は新たな武器になる!
  4. アキュラ『インテグラ』の「タイプS」、FF車の新記録を達成…パイクスピーク 2026
  5. 【シボレー コルベット Z06 新型試乗】ノーマルとは別物、まさに「洗練の極み」…中村孝仁
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ボルボカーズ、2028年以降の車両にアプティブのGen 8レーダー採用へ…悪天候や複雑な市街地でも高精度センシング
  2. ボッシュ、ヒューマノイド向け需要拡大でロボティクス事業を強化
  3. アステモが執行役員を解任、「職務遂行の適切性に問題」…子会社社長も交代
  4. SDV時代、進化するアフターマーケットの“今”と“未来”が一堂に…「アウトメカニカ フランクフルト 2026」9月8~12日開催
  5. 7/27申込締切 【激変するインド自動車産業】政策転換とEVシフト、クイックコマースが拓く日本企業の勝機
ランキングをもっと見る