【闘会議15】ゲームの祭典に3.5万人来場...痛車も参戦

モータースポーツ/エンタメ エンタメ・イベント
闘会議2015
闘会議2015 全 36 枚 拡大写真

ニコニコ動画や生放送にて盛り上がる「ゲーム実況」と「ゲーム大会」の祭典「闘会議2015」が幕張メッセにて初開催された。会場来場者数3万5786人、ネット来場者数は574万6338人。

【画像全36枚】

闘会議2015は、ゲームを楽しむことに重点を置いた参加型イベント。みんなが遊べる、楽しめる、まさに「ゲームのお祭り」だ。会場には新旧問わず様々なゲームがあふれ、来場者の行列が伸びていた。

またニコニコ超会議3でもにぎわっていた「まるなげひろば」では、初音ミクのユーザー痛車に搭載されたゲームも登場。プレイ中のコントローラーの様子はモニターにて中継され他人のプレイをじっくりと観察できるなど、まるでゲームセンターの様な雰囲気に包まれていた。

会場唯一の痛車とあって存在感も大きく、1時間もの待ち時間にもかかわらず列が途切れることはなかった。

盛況により幕を閉じた超会議だが、既に次回開催も発表されていた。「闘会議2016」は2016年1月30日(土)、31日(日)の2日間。同じく幕張メッセにて予定されている。

《スタジオアール》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. NSXのエンジン内部もアプリで見れる! シミュレータアプリ「Trans4motor R」配信開始
  2. MTのみの潔さに「ほぼ最高では?」 フィアット『500ハイブリッド』発表に国内でも注目集まる
  3. 最新機種の“魅力”を解剖! カロッツェリアの「モニターレス機」なら、スマホを便利に使い倒せる![メインユニット最前線]
  4. 「日本バイクオブザイヤー2025」大賞はヤマハ『XSR125』、人気投票で決定
  5. ベリーサの再来か、次期マツダ2か? マツダ『X-COMPACT』の正式発表を待ち望む声続々
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る